月刊釣ブロ

2005/11/08 風邪ひきました。

今日は朝目が覚めてからダルーで熱っぽいので、とても仕事にでられそうに
なかったので、会社を休んでしまいました。
30歳を過ぎてから体が弱くなった気がします。疲労の回復も遅いです。
諸先輩方はみなさん感じてきたことなんでしょうかねぇ。

ということで今日は布団に包まり釣り系雑誌を中心に読んですごしました。
ずーっと考えて気になっていたことが1つあります。
愛用ロッドMegabassインディペンデンスのガイドがなんで取れてしまった
のか?この謎を解明しなければ次もまた同じ過ちをおかしそうです。
昨日SANSUI新宿店の店長さんいわくチタンガイドは負荷がかかり亀裂が
入るとポッキリいくよ。というのです。
では、なぜ亀裂がはいったのか?
亀裂が入ってもポッキリ逝ってしまわないためにはどうしたら良いのか?
を布団の中で考えました。

1、亀裂がはいった理由
これはラインシステムを組んだ際の結節がガイドに負担をかけたという以外
は考えられません。実際ビチビチ音がしてましたし、丁度私の使用するリーダ
の長さがロッドを振りぬく最高速の際に第一、第二、第三ガイドを通過するのです。
輸送中などに傷がついた可能性はゼロです。
これくらいでガイドが壊れるのか?と思う人もいると思いますが実際に
それくらいしか考えられないのです。?と思ってるのは私も同じです。

2、ポッキリ逝ってしまった理由
ガイドのフットがチタンという素材を使用しているのが最大の理由だと思われます。
軽量だが衝撃に弱く。。。と思っていましたが、調べて見ると重さあたりの強度は
鉄の2倍、アルミの6倍の強度があります。さらにステンレスより錆に強いとガイド
としては最高の素材です。
しかし、ヤング率は鉄の約半分であり、このことは同じ応力に対して鉄より2倍たわ
む事を意味します。

あとは最近のロッドのガイドがシングルフットが主流でダブルフットが少なくなって
いることも関係しているのではないでしょうか。いくら他の金属より金属疲労が
起こりにくいチタンでも繰り返しの衝撃に耐えられなかったのかと思います。
これがダブルフットならこう簡単にポッキリとはならなかったと思います。

と結論づけ修理から帰ってきたら今以上に大切に使おうと思います。
リーダーの長さや、結束部が大きくならないようなノットに変えていこうと
思います。
次にロッドを選ぶ際は軽さや、適応ルアーサイズやテーパーだけでなくガイド
の素材やロッドへの取り付け工法もしっかり確認し判断したいと思います。
今回はいい勉強になりました。

上がシングルフット、下がダブルフット。

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by totti68 | 2005-11-08 20:44
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