月刊釣ブロ

2005/11/27 シーバス釣り in 中川

今日も朝から中川への釣行である。
今回は近所の同級生I村氏が同行である。
なぜ彼が同行するかというと彼には大事な使命がある。
それは「現在のシーバスが捕食しているベイトフィッシュ
を調査すること」である。
彼の家にはお腹を空かせた小さな息子が二人待っているが、
調査という名目を利用して晩飯のおかずを調達しようなどとは
これっぽっちも考えていない、実に真面目な男である。
調査員には適任である。本日は6時にポイントにはいる。
天候晴れ、気温8度、水温11度。若潮。
今日はいつもより暖かく感じられる。それもそのはず、
今日は今週入手した
「ミズノ ブレスサーモ エキスペディション(極寒地用)」の上下で完全武装
である。今まで愛用していたミドルウェイトモデル(寒冷地用)より
ブレスサーモの割合が15%から30%と倍の配合になっている。
もう、薄手のジャージのようであり寒さは感じないのである。
もともと今日は暖かいという噂もあるが。。。

私は今日も1発目からベビージャーキーのリフトフォールで
ピンポイントでなめるように探っていく。しかも広範囲に丹念に探っていく。
カラーはベビーバスである。
イナッコをイメージしているつもりである。
しかし、2週間前ならすかさず反応があったのだが、今日というかここんとこ
反応は著しく悪い。今日もここまでは全くルアーに無反応である。
おかしい、魚がいないのであろうか。。。ルアーのサイズアップ、ダウン、
カラーも替えるがあいかわらず反応は全くない。

そのころベイトフィッシュ調査員のI村氏はアオイソメでえさ釣り仕掛けを作り、
晩飯のおかずの捕獲開始いや、シーバスのベイトフィッシュの
調査を開始した。
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するとすかさず、コンコンとアタリが!上がってきたのは体調10cmを超える太った
ハゼである。そのうち、毎週お会いするえさ釣り氏のおじさんも登場し、
I村氏とおじさんの餌釣りバトルが勃発する。笑
しかし、そこはおじさん。すでに達人である。10cm前後のハゼから、
手のひらサイズのセイゴちゃんを飽きない程度に次々と釣りあげていく。
勝負はおじさんの圧勝である。
餌は同じアオイソメである。ポイントは岸から20mほどの沖である。
ブッコミで投げておくだけで飽きない程度に釣れるのである。
と、突然おじさんの竿にかかったハゼにシーバスが追い食いでバイトした!
結局ばれはしたが、大事な情報を入手した!と、ここでひとつの疑問
が2週間前まで岸際を回遊していた、イナッコ達の姿がぱったりと消えた今
、シーバス達が捕食しているのはハゼなのではないか!?
そうか今はハゼパターンなのだ。岸際のシャローを回遊していた、
イナッコパターンではなく、ある程度水深がある沖にいるハゼをシーバス達
は追っているのだ。
と勝手に解釈してニンマリする私。

しかし、時は遅く結局最後までパターンが掴めず、本日はノーバイト。
あたりすらなし。
おかず捕獲員ベイトフィッシュ調査員のI村氏は10cmのハゼを3匹捕獲。
三匹では、息子二人とかみさんの分で終わりである。お父さんは大変
なのである。私は次回は中川でハゼパターンを攻略するか、もしくは中川には
もうセイゴクラスしかいない可能性が非常に高いので荒川河口域へポイントを
変更したほうがいいか考えたほうがいいかもしれない。
釣行時間朝6時~14時。丸坊主。
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こんな日は芸能人も通う地元東中野の中華の名店「十番」の名物「ジャージャーメン」で
心と体を癒すのである。あーうまい。うめぇーとしか言葉がでない。やっぱうまいわ。
また明日から頑張ろう!

PS,捕獲されたハゼは当然I村氏の家族のお腹の中へ消えた。
   こんだけ毎回中川へいくと顔見知りの釣り人が2名もできてしまった。
   勝手に釣果をしゃべって、勝手に消えていくルアーマン。
   俺の右となりで毎回えさ釣りしてるおじさん。
   一人で行っても話し相手にはことかかないです。楽しいです。
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by totti68 | 2005-11-27 20:17 | 荒川シーバス釣行記
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